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2009年1月 7日 (水)

はげちょろりん その後

皆さま、アイちゃんの
”ニキビダニ!騒動”ではご心配をお掛けしました。

エリカラをはずしたアイちゃんは
快食、快便bleah、ちょ~~元気です。

       Img_2017
薬浴というか、刷毛でペタペタ塗った薬がかなり強いものだったのか
”はげちょろりん”がしっかり”おはげ”になってしまいました。

遠めでみたら光の加減???って感じで気が付かないことも
あったのですが、りっぱに目だっておりますshock

 

   Img_2024
短い毛があったはずなのに、しっかり毛もなくなってしまいました。

なくなった毛と同時に、にっくき”ニキビダニ君”もお亡くなりになってくれることを
望みます。

エリカラを着けては、ほとんど歩かなかった清水公園!
気分転換に行ってきました。

    Img_2038

   Img_2053_3
いや~~~な過去は 捨て去ろう!とばかりに
爆走しています。

”おはげ”付きのアイちゃんですが元気一杯です。

     Img_2076
雲ってきてしまったためか”野良猫さん広場”では
猫さんとは遭遇できませんでした。
あちこち捜しまわりましたが、残念な結果に終わりました。

 ニキビダニになんかに負けないぞ!!!

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コメント

以下は転写です

アカラスとはアカルス、毛包虫症(もうほうちゅうしょう)ともいわれ、犬の皮膚のトラブルの1つです。アカラスは近年、すごく増えている犬の皮膚のトラブルです。私どものところにも毎日のようにアカラスで困っているというお客様からご連絡をいただきます。アカラスは昔は不治の病とされていましたが、最近では完治する病気となりましたので、みなさん、ご安心下さいね!

Sぱぱ談

昔は獣医学では完治は無理で在り、遺伝性で在り発症犬に拠る繁殖は駄目と明記して居りました。
私は30年も前より完治せしめて居りましたが。

原因はニキビダニで在り新生児は無菌で在り出生後母体より移行感染するので在り、人間の成人のほぼ100%が保菌して居る。
様は駆虫せしめ免疫力を高めればよい。

使用された薬浴薬剤はバリゾン乳剤で原液は石油の臭いがする。
家畜に置いては再薬浴休止期間は15日、食品衛生法に拠る残留薬剤期間100日以上、畜舎鶏舎の消毒は1000倍希釈。

以上

頑張れアイちゃん及びママ

投稿: Sぱぱ | 2009年1月 8日 (木) 04時04分

【症状】
顔面や前足などにポツポツ、ハゲが現れれば要注意
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「アカラス」という通称で知られるのは、犬の毛穴に巣食い、厄介な皮膚病を引き起こす、体長0.2~0.3ミリほどのニキビダニのことである。犬に感染するのがイヌニキビダニ、猫に感染するのがネコニキビダニだ。また毛包に巣食うため、「毛包虫」ともいわれる。
 このダニは、普通、生まれたばかりの子犬が、ダニの寄生する母犬の体に寄り添い、母乳を吸うなど濃密な接触によって感染すると考えられている。多頭飼いなど濃密な接触があれば、成犬でも感染することがある。
 子犬の場合、目や口の周り、前足などの部位が特に感染しやすい。もっとも、子犬の顔面や前足などに感染したニキビダニが毛穴(正確には、毛根を包んでいる毛包、脂腺、アポクリン腺)の中でひっそり生息していれば、発症はしない。しかし、何らかの要因が重なればこのダニが異常繁殖し、毛根がダメージを受けて脱毛する。そのまま放置すれば、最初、わずかだったハゲが顔から頭や首へ、前足から肩や胴へと広がっていくこともある。煩わしい皮膚病に苦しむ犬が、発症した部位をかきむしったりすれば、ブドウ球菌などの雑菌が二次感染して、赤黒く腫れ、化膿したり、カサブタが出来たりする。そうなれば、痛み、かゆみなどもひどくなる。手遅れになれば全身の皮膚がズルズル状態になり、二次性細菌性敗血症などで命を落とすこともある。
 なお子犬の場合、感染して発症しても、範囲が限られ、症状が軽くて、その九割前後は自然治癒すると考えられている。厄介なのは、成犬、特に老齢期の犬が発症した場合である。

【原因とメカニズム】
遺伝的体質や、体力・免疫力の低下、基礎疾患が発症の引き金
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   生後間もなく、母犬から感染したニキビダニを寄生させたまま、発症せず、健康に暮らしている犬はかなり多い。
 では、何が発症の引き金になるのか。その要因は複雑で、現在、まだ十分に解明されてはいない。しかし、これまでの臨床例から、子犬の場合、発育状態、栄養状態が悪く、体の免疫機能がうまく働かない犬に症状が出やすく、また遺伝的に発症しやすい犬種も少なくないとも考えられている。
 さらに成犬、特に老齢期の犬では、体力や免疫力の低下ばかりでなく、リンパ腫や乳腺がんなどの腫瘍や糖尿病、副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症、アトピー性皮膚炎などの基礎疾患を患っている場合、発症しやすい。また、いったん発症すれば、いろんな治療を行っても治りにくいケースが多い。
 本来、寄生虫は、寄生先の動物(宿主)とはなるべく共存関係を保っている。しかし、宿主の免疫力が低下していたり、その免疫力や体力、代謝力を損なう慢性的な病気を患ったりしていれば、寄生虫と宿主の力のバランスが崩れ、ダニが異常繁殖しやすくなる。また、治療しても、自然治癒力が低下して治りにくくなる。さらに、飼い主が安易に市販の人用の皮膚炎薬などを使用して、かえって症状を悪化させる場合もある。

【治療】
犬の体質や症状に合わせ、殺ダニ剤と薬用シャンプー、薬浴などを併用
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   動物病院での検査でアカラス(ニキビダニ)症と診断されれば、まずダニの駆除に全力を尽くす。治療法には、効果的な殺ダニ剤の定期的な投与(経口、皮下注射、直接塗布)や薬用シャンプー、薬浴などがある。それぞれの症状と犬の体質、余病の状態などを考慮して、計画的に組み合わせて治療していくことが望ましい。ただし、この殺ダニ剤(アイボメック)は、コリー、シェルティ、ボーダーコリーなどのコリー種には副作用が強いため、使用は厳禁だ。
 膿皮症などを併発していれば、その症状を治すために、抗生物質の投与も必要だ。発情や妊娠が症状再発の引き金になるため、避妊・去勢手術(Sぱぱ談、此れが間違いの元遺伝性を疑い繁殖阻止を奨励して居るが、施術に拠るホルモンバランスには一切触れず)を行う場合もある。
 また、先に述べたように、腫瘍や糖尿病などの病気があれば、症状が慢性化、悪化しやすいため、それらの治療を並行して行っていかなければならない。特に難しいのは、アトピー性皮膚炎を併発している場合だ。アトピー性皮膚炎の炎症、かゆみを抑えるために、ステロイド剤が投与されることが多いが、ステロイド剤は免疫力を低下させるため、アカラス症の症状を悪化させやすい。
 特に注意が必要なのが、いったん治療を始め、表面的な症状が改善されたからと、途中で治療を中断するケースだ。ダニを駆除する殺ダニ剤は幼ダニや若ダニ、成ダニには効くが、卵には無力である。治療を中断した後、生き残った卵が孵化して繁殖し、再発するケースも少なくない。例えば、子犬などで症状が軽いケースでも最低一か月以上、治療を行う必要がある。症状がひどかったり、慢性化したり、再発したりした場合、数か月から半年、時には一年前後、治療を続けていかなければならないこともある。

【予防】
子犬期からの健康管理と早期発見・早期治療
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 繰り返すが、アカラス症の発症には、体力や免疫力の低下、遺伝的な面、基礎疾患など、様々な要素が関係していると考えられている。そうであるとすれば、子犬期から栄養補給や体力維持に留意し、元気に、健康的に育てることが発症予防の第一歩といえる。実際、治療においても、犬の体力回復や皮膚を清潔に保つ努力が症状改善に欠かせない。
 そして、万一、顔面や前足などに、脱毛などの初期症状らしきものを発見したら、すぐに動物病院で診断を受け、治療を行うこと。また、成犬になっても普段から健康管理に注意し、再発防止に努める。特に中高年齢期になれば、定期的に動物病院で健康診断を行い、腫瘍や糖尿病などの早期発見・早期治療を心がけることが大切だ。

投稿: Sぱぱ | 2009年1月 8日 (木) 04時25分

Sぱぱさま
とても詳しい説明ありがとうございます。
とても小さい寄生虫が難治性の皮膚炎を引き起こすのですねぇ。
くだらない疑問ですが
にきびダににとっては、息を潜めてじ~~っと
暮らしていったほうが、命をまっとうできるのに
なんでわざわざ脱毛をお越し、
自分の身を危うくするのか。。。???
なぁんて考えています。
「虫に聞いてみないとわからない」って
感じでしょうか?
はげの皮膚はカサカサして乾燥している感じです
薬を飲ませ、皮膚を清潔にすることに努めてみます。
がんばるぞぉ~~。

投稿: アイシスまま | 2009年1月 9日 (金) 22時39分

ハヤテもアイちゃんと全く同じような症状でしたよ。
毛が完全に抜けてしまって、皮膚がカサカサして感じになりました。
今は完治してるけど気になるみたいでガジガジするから毛は薄くなってるけど、毛根そのものはちゃんとあります。
毛切れしてる感じですね。
なかなか人間にはない病気なので、正直ワンコ自身はどのような気持ちでいるのかわかりませんが、あんまり気にしすぎないように、でも根気よく治療を続ければ必ず治りますよ。
あんまり太らせたくないって気持ちもあるけど、だからといってダイエットを意識しすぎると免疫力が下がっちゃいますよね。
その辺のバランスってホント難しいです・・(゚ー゚;

投稿: まゆみ+ハヤテ | 2009年1月10日 (土) 12時24分

まゆみ+ハヤテさん
はげちょろりん、カサカサして
ふけがたまっているような感じになりました。
根気よくするってのが難しいねぇ。
飽きっぽくて、めんどくさくならないように
しなくては。。。と思っています。
獣医さんは体重を落としたのは関係ない・・・
って言ったんだけれどねぇ。

投稿: アイシスまま | 2009年1月12日 (月) 21時13分

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